パラサイクリング世界選手権ロードタイムトライアルで野口佳子選手が優勝

南アフリカ・ピーターマリッツバーグで開催されたパラサイクリング世界選手権ロードタイムトライアルにおいて、ブリヂストンサイクルが機材サポートする野口佳子選手が優勝しました。また、野口選手はロードレースでも3位に入っています。

野口佳子選手(写真中央)

同じくブリヂストンサイクルが機材サポートする川本翔大選手は、ロードタイムトライアルで10位、ロードレースで13位となっています。

大会名:UCI 世界選手権大会
期間:2017年8月31日〜9月3日
開催地:南アフリカ・ピーターマリッツバーグ
使用機材:ロードタイムトライアル RT9(野口選手)、RS9(川本選手)
     ロードレース RS9(野口選手)、RS9(川本選手)

ANCHOR RT9

レースレポートは下記からどうぞ。

このタイムトライアル競技にて、女子クラスC3(15.5km)に出場した野口佳子選手が、ブリヂストン アンカーのバイクを駆り優勝、世界チャンピオンの栄冠を手にしました。

リンク: BRIDGESTONE ANCHOR CYCLING TEAM Official Blog

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【BRI-CHAN】