ブリヂストンサイクル名車紹介:小学生向けのスマートな自転車「シュライン」

前々回の記事で、ブリヂストンサイクルのキッズ向けスポーツ自転車「レベナ」を紹介しましたが、そのあと、子どもたちは成長にしたがってどんな自転車に乗るのでしょうか。

ブリヂストンサイクルのキッズ〜ジュニア自転車にはさまざまなラインナップがありますが、小学校低学年の男の子であれば「クロスファイヤー ジュニア」あたりが定番でしょうか。「BWX」という自転車はS、M、Lの3サイズ展開で、小さめのSサイズ(20インチ)なら身長120cmから乗ることができます。

では、さらにその次、小学校高学年のジュニア世代が乗る自転車は、なんでしょうか。そろそろ、いかにも子どもっぽい感じのするものは、卒業し始める時期とも言えます。そんな小学生に向けてブリヂストンサイクルが開発したのが、これから紹介する「SCHLEIN(シュライン)」です。

パッと見た感じでは、通勤や通学用途で使われる、クロスバイクのテイストをもった大人用のシティサイクルのような、スマートなデザインがシュラインの魅力です。むしろ、それらの大人用自転車よりスッキリしたデザインと言えるかもしれません。

タイヤサイズは24×1-3/8(適正身長範囲130cm~145cm)と26×1-3/8(適正身長範囲138cm ~ 153cm)を用意し、小学生の体格に合わせて設計されています。

1人前?に、リア7段変速を装備。そして24インチモデルで13.1kg、26インチモデルで13.9kgとなかなか軽量な車体を活かして、アクティブに乗ることができます。これなら、お父さんとのサイクリングでもしっかり走ることができるでしょう。

そしてこのシュラインには、小学生のニーズに応えるオプションも用意されています。

それがこちらの、深さがあるフロントバスケットです。スポーツ用のエナメルバッグがしっかり入るほどのサイズで、これならサッカーを始めするスポーツ・習いごとの道具も収まるでしょう。

このバスケットには、通常ですとハンドルにマウントされるヘッドライトを、荷物と干渉しないようにバスケットの横に移設するブラケットも装備されているので安心です。

2013年11月に発売されたこのシュラインは、2014年のグッドデザイン賞受賞商品でもあります。もちろん現行モデルで、サッカーの練習帰りに乗っている小学生を街でよく見かけます。発売から4年半で、すっかり人気モデルに成長しました。

製品情報: ジュニア・キッズ自転車 シュライン | ファミリー向け自転車 | ブリヂストンサイクル株式会社

text_Gen SUGAI(CyclingEX) カタログ画像提供_ブリヂストンサイクル


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