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2017-04-14

CYLVA F8Fで国立大学通りへお花見ライド

毎年、桜の咲くこの時期になると決まって行きたくなるのが国立周辺。JR国立駅から南に向かって伸びる大学通りの桜並木がまあえらく綺麗なんです。その数は200本以上。およそ2㎞に渡りピンクの花が美しいアーチを描いています。さらにこの大学通り南端まで行くとこれまた200本近い桜が立ち並ぶさくら通りへもアクセスできるので、すべて巡るなら徒歩よりも小径車で回るのにぴったりの距離なのではないでしょうか。

<text&photo_RYO SATO>

国立は閑静な住宅街であると同時に学校や図書館、博物館などの教育施設が多く集まる文教地区です。そのため都心部の桜名所に比べるとどこか落ち着いた空気が漂っているところが魅力なんですよね。大学通り沿いにはお洒落なカフェや雑貨屋さんもありますが、地元の風景にしっかり溶け込んでいてとても絵になります。

というわけで、今回はCYLVA F8Fで国立周辺をのんびりサイクリング。せっかく桜が見ごろなので、走るより写真撮影に重きを置きました。カメラは普段自転車用として重宝しているコンデジ(オリンパス・スタイラス1s)ではなく、一眼レフ(ニコン・D800)をメインに使っています。

こちらが、今回のサイクリングの起点となるJR国立駅。大正時代に建設された三角屋根の南口旧駅舎は2006年に中央線の高架化に伴って解体されてしまいましたが、何と高架工事終了後の2020年に復元される予定なのだとか。写真は駅の北口。南口はまだ工事中のためフェンスに囲われています。

駅南口の正面に伸びる大学通りは片側二車線の車道、自転車専用レーン、歩道に分かれています。この自転車専用レーンは自動車が路駐できないように構造物で分離されているのは良いのですが、幅が狭く、歩行者もちょくちょく現われるので走行には注意が必要です。まあのんびり走りましょう。

歩道脇には無料の駐輪スペースが整備されています。都心部にはない「ゆとり」を感じさせる街づくりが国立の魅力だと思います。

昭和の初期に整備されたという大学通りの桜並木。花の美しさはもちろんのこと、車道にはみださんばかりに伸びた枝ぶりも素晴らしいですね。

桜の保護を訴えるために子供が描いた絵が飾られていました。古いものだと樹齢が80年を超える大学通りの桜の木。生育環境の変化に対応できず衰弱しはじめた樹も多いようです。

大学通りには、昔懐かしい丸形の郵便ポストがいまも健在です。ちょっと気になって調べてみたのですが、この丸型ポストって鋳鉄製なんですね。ル・クルーゼの鋳物の鍋だってあんなに重いというのに一体こいつは何キロあるんでしょうか……。もうひとつは、沿道のお蕎麦屋さんの店先にあったピンク電話こと「特殊簡易公衆電話」。これもいつの間にか見なくなりましたね~。

残念ながらこの日はお休みだった「CHANG’s 31」という骨董屋さん。ヨーロピアンなお店の雰囲気にCYLVA F8Fが良くマッチします。

大学通り周辺にはこのような優れた被写体があちこちに点在しているので、ストップ&ゴーのしやすい小径車は最高のパートナーだと思います。写真が好きな方は、ポートレートが美しく撮れる単焦点レンズを持っていくと、より楽しめるでしょう。

こちらは、国立駅から約2㎞ほど離れた谷保第三公園。毎年恒例の「さくらフェスティバル」はすでに終わったようですが、まだまだ満開の桜が楽しめました。

CYLVA F8Fのビビットなイエローは、控えめな桜の花びらの色との相性がいいんですよね。思わず撮影にも力が入っちゃいます。

昼食はインパクトのある店構えに魅かれこちらで。どうも津軽ラーメンの店だったみたいですね。煮干の効きまくったやや塩味きつめのスープは汗をかいた後にぴったり!と書きところですが、今日の走行距離はせいぜい12〜3㎞といったところ。まあ摂取カロリーの方が多いでしょう(泣)

今回使用したミニベロ・フォールディングバイク(小径折りたたみ自転車)「CYLVA F8F」について

  • 製品名 CYLVA F8F(シルヴァ・F8F)
  • 価格 59,800円(税別)
  • 製品情報 https://www.bscycle.co.jp/greenlabel/cylva/f8f.html
  • 今回たずねた街「国立」


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