toggle
2017-07-28

クロスバイク「CYLVA F24」にブルホーンバーを装着してみた

クロスバイクの乗車姿勢をスポーティなものにしたいときの定番のカスタムといえば「バーエンドバーを取り付ける」ことですが、「ブルホーンバー」も人気がありますよね。今回は、CYLVA F24にブルホーンバーを取り付けてみたいと思います。

リンク: CYLVA F24|CYLVA|BRIDGESTONE GREEN LABEL

こちらが、ノーマルのCYLVA F24です。ブレーキレバーやシフトレバーはオリジナルのものを流用して、ハンドルバーだけをブルホーンバーに交換したいと思います。

フラットハンドルのクロスバイクにブルホーンバーを取り付ける場合、気をつけなくてはならない点がひとつあります。

一般的に、ブルホーンバーはドロップハンドル用のシフトレバーやブレーキレバーを取り付けることを前提としており、ハンドルのにぎり径(ステムと接続するところのクランプ径ではなく、レバー類を取り付けたり手で握ったりするところの径)が、23.8mmになっているものが多いのです。フラットバーのにぎり径は、22.2mmです。

今回は、CYLVA F24のブレーキレバーやシフトレバーを流用しますので、にぎり径が22.2mmのブルホーンバーを使う必要があります。

そんなブルホーンバーが、身近?なところにありました。

ブリヂストンとナリフリがコラボレーションしたストリートクルーザー「HELMZ」の一部モデルには、にぎり径22.2mmのブルホーンバーが採用されています。しかもこのバー、単品発売されているのです(税別7,524円)。クランプ径もCYLVAといっしょです。これは幸い!

リンク: HELMZ

ということで、ブリヂストンサイクルからCYLVA F24とHELMZ用ブルホーンバーをお借りしました。

こちらが、ノーマルのCYLVA F24。当然、カタログと同じです。

標準のフラットハンドルです。これをブルホーンバーに交換すると、どうなるか? 先に全体像をお見せしましょう。

いかがでしょうか。バーテープをブラウンにして、サドルも交換して色を揃えたので、ハンドルはスポーティになりつつも、カジュアルな雰囲気になりました。

CYLVA F24にブルホーンバーが似合うのかどうか、少々不安ではあったのですが、なかなか似合うようです。

ブルホーンバーの先端部分を握れば、フラットバーよりも前傾姿勢をとることができます。ただし、ブレーキレバーから手が離れているので、見通しの良いところ限定でお願いします。

街中では、手前のフラットな部分を使いましょう。

今回使用したHELMZのブルホーンバーは、幅が狭いのが特徴です。ハンドル周りの付属品を取り付けるスペースが足りないので、ベルはステムに取り付けるタイプに交換しました。また、ライトもラバーバンドのものに交換し、径が合わなければスペーサーをかませるなど、工夫が必要です。このへんは、現物あわせで。

ハンドルバーの狭さゆえ、ブレーキレバーとシフターを取り付けると若干窮屈な印象になるのはしかたないところ。とくにCYLVA F24は、指を3本かけて使うブレーキレバーなのでそれが目立ちますが、実用上は問題ありません。ワイヤーも今回はそのままにしてありますが、同時にステムを下げる場合はワイヤーを短くする必要があるでしょう。

今回、バーテープは先端の方から巻います。22.2mm用のエンドキャップは、自転車店にあったものを再利用させていただきました。

サドルは標準のもの(左)から「CYCLE PRO」のもの(左)に交換。バーテープともどもブラウンにすることで、雰囲気を変えてみました。

というわけで、CYLVA F24にHELMZのブルホーンバーという組み合わせは、十分「アリ!」ではないでしょうか。フラットバー用のブレーキレバー・シフトレバーが流用できるので、コストもそれほどかからないのがポイントです。

text_Gen SUGAI(CyclingEX) photo_Gen SUGAI、ブリヂストンサイクル

技術協力_たかだフレンド


タグ:
関連記事

コメント1件

  • […] 関連記事: クロスバイク「CYLVA F24」にブルホーンバーを装着してみた – BRI-CHAN […]

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

    日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)