クロスバイクでサイクリングに行くとき持っておきたい必須アイテム

クロスバイクを買って、サイクリングや通勤・通学——自転車とカラダひとつあればOK?

もちろんそれでも自転車に乗ることはできますが、持っておきべきもの、持っておいたほうが良いものもあります。

●身なりについて

先に、身につけるものをまとめて紹介しましょう。

ヘルメット、アイウェア(サングラス)、グローブ、そして裾の長いズボンで乗るときは、裾どめバンドがあると良いでしょう。ヘルメットが頭部を保護するのは言うまでもありませんが、目を保護するアイウェア、手や指を保護するグローブも大事。夜も乗るという場合は、クリアレンズや調光レンズのアイウェアがあると安心です。

関連記事: サイクリングの必需品!快適、安全、そしておしゃれなグローブを紹介します – BRI-CHAN

●自転車に取り付けたり、携行するアイテム

ここからは、自転車に取り付けるなどして携行すると良いものを紹介します。

まずは、必須のものから。

・ヘッドライト

ブリヂストンのクロスバイクですと、ヘッドライトは標準装備されています。

標準装備されているのは、上の写真のような小型のもの(自転車により異なります)。もちろんこれを使えば良いのですが、もっと大型のライトに交換すれば、夜でもより安心して乗ることができます。

写真の製品はブリヂストンの「ハイパワーバッテリーライト2.0 フロント用」(税別3,280円)です。

リンク: ハイパワーバッテリーライト2.0 | BCSP – Bridgestone Cycle Sports Part | BRIDGESTONE

・テールライト

ブリヂストンのものに限らず、たいていのクロスバイクには後部に使用する赤い反射板が付属していますが、できればテールライトを使いましょう。そして、暗くなったら早めの点灯を。

こちらは、ブリヂストンの「テールライト」(税別1,219円)です。

リンク: テールライト | BCSP – Bridgestone Cycle Sports Part | BRIDGESTONE

・ベル

ベルは道交法上の必須アイテム。

こちらは、ブリヂストンの「CHeRO」に付属しているベルです。

ベルが付属していない場合は、別途購入して取り付けましょう。

上の写真は「フリーバンドベル(真鍮製)」(税別1,280円)です。

リンク: フリーバンドベル (真鍮製) | BCSP – Bridgestone Cycle Sports Part | BRIDGESTONE

・ロック(カギ)

自転車を駐輪する際には、ロックが必要です。ブリヂストンサイクルのクロスバイクの場合はロックが付属していますが、もうひとつあると良いでしょう。

どういったものを紹介するか少々迷いましたが、今回は丈夫で長さがあるものを。ブリヂストンの「ロングワイヤーロック」(税別1,886円)です。

ティンプルキーを使用するタイプです。使わないときはコンパクトにたたんでバッグの中にしまっておくことができます。ロックの中にはフレームに取り付けておくことができるものもあるので、好みや目的に応じて選んでください。

リンク: ロングワイヤーロック | BCSP – Bridgestone Cycle Sports Part | BRIDGESTONE

続いて、携行したほうが良いものです。

・携帯ツール

出先でちょっとした調整やトラブルに対応するための、携帯ツールです。

上の写真で紹介しているのは、ブリヂストンの「ツールセット15機能」(税別2,457円)。アーレンキー(7サイズ)、+/-ドライバー、チェーン切りなどが備わっています。

リンク: ツールセット15機能 | BCSP – Bridgestone Cycle Sports Part | BRIDGESTONE

・予備チューブ

出先でパンクしてしまったときのために、予備チューブを携行しましょう。

使用しているタイヤサイズに適合するサイズで、そしてバルブ形状が同じものを用意しておきましょう。バルブの長さにも気をつけなければいけません。800〜1,200円くらいです。

参考: ディスタンザチューブ | スポーツ車タイヤ・チューブ | オプションパーツ | ブリヂストンサイクル株式会社

・パンク修理キット

パンクしたとき、基本的にはチューブ交換で対応しますが、出先でパンクしてチューブを交換した後、運悪くまたパンクしてしまったときのために、パッチを貼るタイプのパンク修理キットも持っておきましょう。

中身はどうなっているかというと……

下地処理のための紙やすりと、シールタイプのパッチが入っています。

今回紹介したのは、パークツールの「GP-2Cスーパーパッチ」(税込572円)です。

リンク: GP-2 C| CPark Tool | ホーザン株式会社

・タイヤレバー

パンク修理の際には、タイヤを外す工具「タイヤレバー」が必要です。

600円くらいからあります。ちなみに上の写真は「クレバー クイックリンクチェーンブレーカー」という、タイヤレバーとクイックリンクタイプのチェーンを外すプライヤーが一体化したもの。BRI-CHANで技術面のサポートをしていただいている「ドゥロワー」さんのオリジナルバージョンです(税別1,600円)。

リンク: drawer THE BIKE STORE – ドゥロワー ザ・バイクストア –

・サドルバッグ

自転車のサドル下に取り付けて使用するバッグです。

とりあえずサドルの上に置いてみました……。

このように、取り付けて使用します。

予備チューブや携帯工具などを、この中に入れておくわけです。駐輪時に盗難が心配なようであれば、サドルバッグごと取り外して、持っていきましょう。

写真の製品はブリヂストンの「サドルバッグ Lサイズ SDB-SPL2」(税別2,241円)です。

リンク: サドルバッグ | BCSP – Bridgestone Cycle Sports Part | BRIDGESTONE

・携帯ポンプ

出先で空気を入れるための携帯ポンプです。

写真の製品はブリヂストンの「フレームポンプ ゲージ付き」(税別3,580円)。ホースと脚がついていて使いやすいです。自転車に取り付けて携行できます。

関連記事: 携帯ポンプで空気を入れるのってやっぱり大変!? クロスバイクで実際に試してみた – BRI-CHAN

取り付け写真はのちほど。

リンク: フレームポンプ | BCSP – Bridgestone Cycle Sports Part | BRIDGESTONE

・ボトル&ボトルケージ

サイクリングのときには水分補給が必須。ボトルを携行するのに必要なのが、ボトルケージです。

自転車のフレームに「ボトルケージ台座」が必要です(ほとんどのクロスバイクには付いています)。

ここで先ほどの携帯ポンプも登場。携帯ポンプとボトルケージを、このようにいっしょに取り付けることができます(ときどき相性の問題があるので、販売店で確認してください)。

写真のボトルケージは、トピークの「モジュラーケージ EX」(税別800円)。

リンク: トピーク モジュラー ケージ EX

このモジュラーケージ EX、携行するボトルに合わせてサイズを変えることができます。

サイクリング用のボトルは、走行中でもすぐに飲めるようになっています。800円くらいから各種、あります。

モジュラーケージ EXなら、サイクリング用より細い一般的なペットボトル(500ml)もOK。

いろいろ挙げていくときりがなくなるのですが、ひとまずこれくらいにしておきましょう。

必要なものの購入金額を足していくと、大まかにいって税込で40,000円くらいになるでしょうか。「そんなにかかるのか……」と思う人もいるかもしれません。自宅で空気を入れるためのフロアポンプも足すと、45,000円くらいになりますね。しかし、これらがあれば、サイクリングの安全性や快適性が確保でき、そしてトラブル時の対応も可能になります。これから自転車を買われる方は、(一度にすべて揃えなくても構わないので)ぜひ予算に含めておいてください。

text_Gen SUGAI(CyclingEX) photo_Gen SUGAI、ブリヂストンサイクル
取材協力_ドゥロワー・ザ・バイクストア、ブリヂストンサイクル


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