ディスクブレーキのクロスバイクでホイールを脱着する際のポイント

クロスバイクはシティサイクルよりも簡単にホイール(車輪)の脱着ができるので、パンクをしたときも自分でパンク修理やチューブ交換ができます。今回は、ディスクブレーキのクロスバイクでホイールを脱着する際のポイントを紹介します。

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握り方から変速、ブレーキングまで!ドロップハンドルのメリットと使い方を紹介します

ロードバイクといえば、大きく曲がった「ドロップハンドル」が印象的ですね。そして、多くのロードバイクにはブレーキ操作と変速操作が一体になったレバーが採用されています。このような装備にはどんなメリットがあるのでしょうか。また、どのように使うのでしょうか。

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MARKROSA 7S「3年目半ば」のリフレッシュ大作戦

BRI-CHAN編集部に配備されて2年と4ヶ月が経った「MARKROSA 7S」。この2年と4ヶ月という時間は短いように思えても、自転車にとっては長いもの。パッと見た印象ではキレイでも、実はいろいろなところが劣化しているのでした。そこで今回は、このMARKROSA 7Sのリフレッシュを目的に、メンテナンス作業をプロにお願いしました。

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TOTEBOXカスタム:ウッド調底板のフロントバスケットを取り付けてみた

コンテナ風のリアバスケットを装備し荷物がたくさん詰める「TOTEBOX(トートボックス)」は、どことなくレトロな雰囲気も魅力のひとつ。その雰囲気を活かしつつ、フロントバスケット(前カゴ)を装着して実用性を高めるカスタムを紹介します。

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スポーツ自転車は室内保管が基本! その理由と保管方法を紹介します

クロスバイクやロードバイクなど、自転車を自宅で保管する際の駐輪場所(置き場所)は?と問われれば、多くの人は家の軒先、集合住宅ならば指定の駐輪場——と答えるのではないでしょうか。しかしスポーツ自転車を買ってから、専門店のスタッフや上級者に「室内保管がおすすめ」と言われて「そうなの!?」と驚いた人も少なくないはず。ではなぜ室内保管なのか、具体的にはどのように保管するのかを紹介します。

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ANCHORのクロスバイク「RL1」を自転車通勤仕様にカスタム!

ブリヂストンのスポーツバイクブランド「ANCHOR(アンカー)」から登場したクロスバイク「RL1」に、社外品のフェンダー(泥除け)を追加するなどして通勤仕様にカスタムしてみました! 本格的なスポーツサイクリングのための入門といった色が濃いRL1ですが、なかなか実用的になったと思います!

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